映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を見た感想と評価

. 2018-12-03 .
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新作映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を3DのIMAXバージョンで見てきた感想と評価をお伝えします。ハリーポッター誕生以前のダンブルドア時代を描いた作品で、ハリーポッターほどの勢いはないものの間違いなく今年中に映画館で見るべき作品です

※最後の方にネタバレありますが見出しで警告しているので、まだ見てない人は最後らへんは読まないようにしてください


ファンタスティック・ビースト2の作品紹介と感想 



※ネタバレなし
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は2016年に公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の第2作品です。ハリーポッターの作者、JKローリングがダンブルドア校長先生の若かりし頃の魔法界を描いているため、ハリーポッターと同じ呪文やホグワーツやドビーなど共通する点が作品内でいくつか見られます

そして、この作品の最大の魅力は2つ"豪華キャストと映像美"です!ファンタジーなので映像に迫力があるのは当たり前なのですが、巨大なワカメみたいなドラゴンとともに湖をかけぬけるシーンや半分魔物の美女が変身するシーンなど恐ろしく迫力があります。これだけは映画館で見ないと伝わらないです

映画好きにはたまらないファンタビの豪華なキャストたちをご覧ください

ニュート役 ― エディ・レッドメイン


主人公のニュート。みんなからちょっと変人扱いされていますが心優しい魔法使い。エディの古風な顔つきは年代物の作品にぴったりですね、典型的な英国フェイスです。そういえば彼、レ・ミゼラブルにも出演していました。


ダンブルドア役 ― ジュード・ロウ


ダンブルドアの面影が少しもないのが気になりますが、この人もまさしくイギリス人というルックスなので魔法使ってても違和感はありません。あの有名作シャーロックホームズにも主人公の1人として出てましたが、文学っぽい作品にはジュード・ロウやはり似合います


グリンデルバルド ― ジョニー・デップ


出ました、この世に知らない人はいないであろう大スター。ちなみにこのグリンデルバルドという役は見てのとおり悪役です。ヴォルデモートが誕生する以前にダンブルドアと複雑な関係にある闇の魔法使い。存在感は当然のように主役を食ってましたね。プライベートがズタズタなのに映画の中では、これほどの演技をしてくるジョニーが怖い

リタ・レストレンジ ― ゾー・クラヴィッツ


どことなくダークな雰囲気を漂わせているのがリタ。これを演じているのは大物歌手レニークラヴィッツの娘、ゾー・クラヴィッツ。いわゆる彼女は二世なわけですが、意外にも演技力がないわけでもないです。わりと売れた作品にもいくつか出ているのが今まで不思議だったのですが、本作にはあまりマッチしない感じがします

あまり映画界にはいない独特な雰囲気がある女優なので選ばれやすいのだと思うのですが、彼女と似た雰囲気の女優ならミシェル・ロドリゲスの方が魔法使いっぽいかなと思いました


クリーデンス ― エズラ・ミラー


クリーデンスは主人公ではないもののキーパーソンとなる重要人物です。ファンタビ1を見てもわかるとおり、自覚のないエリートで今後もおそらく主役級の存在になるかと予想します。この俳優、『少年は残酷な弓を射る』ではすごく美少年でしたが髪型が似合わないせいか、ものすごく顔が大きく見えますね。演技力は若さの割にかなり高いほうだと思います


こう見ると、これほどのキャストを使っていながらも無名が主役だったハリーポッターには追い付かないので、映画において演技力やキャストの存在感ってあまり重要じゃないのかと少し考えさせられます。以降、ネタバレあるので要注意!


ファンタスティック・ビースト2の評価と解説


※ネタバレあり
改めて言うまでもなく本作はここ数年で1番映画館で見たほうがいい作品だと思います。そしてファンタビ2は最初の作品よりおもしろかったです。というのも、ファンタビ1の方は魔法の世界の不思議な生き物たちを紹介するのがメインだったじゃないですか


via GIPHY

私たち元祖ハリポタファンが見たいのはそういうのじゃなくて、呪文を言いながら杖を振り回して激しく闘っているところが最高に興奮するので、今回はそういう意味で満足度が高かったです

ただ、一つ腑に落ちないのがリタが幼いころに荒れた客船の上で赤ちゃんだった弟をすりかえたと主張していましたが、そのすりかえた"よその子供"がたまたま莫大の魔力を秘めたクリーデンスだったというのがおかしいです。すごい家系に生まれたが、親から愛されず憎しみを抱いたリタが、別室にいた赤ちゃんと弟をすりかえた。そのすりかえた子供がまさかの不死鳥を呼べる家系だなんて偶然にもほどがありませんか?

正直、構想の練り方が甘いと感じました。一応3時間という長さがあるのでそこを肉付けしてほしかったですね

そして、リタとニュートの関係は謎のまま...


ラブロマンスにわざわざフォーカスしなくてもいいのですが、1作目のときに、リタとニュートの過去に何かありました的に匂わせていたのですが、リタは死んじゃったので真相は闇の中です。おそらく3作目以降はリタのことはほぼ一切触れないでしょう。個人的な予想ですが、リタは兄が好きだったためニュートは片思いで、あきらめざる負えなかったのかなと

それにしてもリタが殺されるとき兄弟2人ともあまり必死感がなかったのが切ない。私と一緒に観た友人も「兄は彼女のことを愛してない!」と言っていました。ニュートも親しい人だったわりに、早めに退散してて冷めました。大人の人間関係はシビアです


最後に、本作で私が1番うっとりしたシーンがこちら↓


via GIPHY

プラチナブロンドのジョニーデップの次に存在感があったのがナギニです。半分大蛇の混血美女のナギニ。このシーンはサーカスで見ちゃいけないものを見ているようなドキドキ感を与えてくれました。これを映画館でもう1度見たいから、2回目見に行ってもいいかなと思えるくらい圧巻のシーンでした

好奇心というよりかは恐怖心の方が強かったです。スリザリンの象徴でもある蛇というのは作品を解いてく上で非常に欠かせない存在かもしれません。3作目以降、ニュートたちとともにナギニが何を見せてくれるのか楽しみです
画像出展:IMDb

おわりに


ファンタスティックビースト2はハリーポッターと同様、話が割と複雑なのでちゃんと1作目を見て、ある程度予備知識をつけてから見た方がスムーズに頭に入るのでおすすめです

P.S.
ファンタビに見事にドはまりしたのでネットでグッズいっぱい買っちゃいました。海外から船で取り寄せているので到着はまだ先ですが、ハリポタグッズのレポも後日する予定です。それにしてもロンドンに行きたくてたまらない...

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新作映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を3DのIMAXバージョンで見てきた感想と評価をお伝えします。ハリーポッター誕生以前のダンブルドア時代を描いた作品で、ハリーポッターほどの勢いはないものの間違いなく今年中に映画館で見るべき作品です

※最後の方にネタバレありますが見出しで警告しているので、まだ見てない人は最後らへんは読まないようにしてください


ファンタスティック・ビースト2の作品紹介と感想 



※ネタバレなし
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は2016年に公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の第2作品です。ハリーポッターの作者、JKローリングがダンブルドア校長先生の若かりし頃の魔法界を描いているため、ハリーポッターと同じ呪文やホグワーツやドビーなど共通する点が作品内でいくつか見られます

そして、この作品の最大の魅力は2つ"豪華キャストと映像美"です!ファンタジーなので映像に迫力があるのは当たり前なのですが、巨大なワカメみたいなドラゴンとともに湖をかけぬけるシーンや半分魔物の美女が変身するシーンなど恐ろしく迫力があります。これだけは映画館で見ないと伝わらないです

映画好きにはたまらないファンタビの豪華なキャストたちをご覧ください

ニュート役 ― エディ・レッドメイン


主人公のニュート。みんなからちょっと変人扱いされていますが心優しい魔法使い。エディの古風な顔つきは年代物の作品にぴったりですね、典型的な英国フェイスです。そういえば彼、レ・ミゼラブルにも出演していました。


ダンブルドア役 ― ジュード・ロウ


ダンブルドアの面影が少しもないのが気になりますが、この人もまさしくイギリス人というルックスなので魔法使ってても違和感はありません。あの有名作シャーロックホームズにも主人公の1人として出てましたが、文学っぽい作品にはジュード・ロウやはり似合います


グリンデルバルド ― ジョニー・デップ


出ました、この世に知らない人はいないであろう大スター。ちなみにこのグリンデルバルドという役は見てのとおり悪役です。ヴォルデモートが誕生する以前にダンブルドアと複雑な関係にある闇の魔法使い。存在感は当然のように主役を食ってましたね。プライベートがズタズタなのに映画の中では、これほどの演技をしてくるジョニーが怖い

リタ・レストレンジ ― ゾー・クラヴィッツ


どことなくダークな雰囲気を漂わせているのがリタ。これを演じているのは大物歌手レニークラヴィッツの娘、ゾー・クラヴィッツ。いわゆる彼女は二世なわけですが、意外にも演技力がないわけでもないです。わりと売れた作品にもいくつか出ているのが今まで不思議だったのですが、本作にはあまりマッチしない感じがします

あまり映画界にはいない独特な雰囲気がある女優なので選ばれやすいのだと思うのですが、彼女と似た雰囲気の女優ならミシェル・ロドリゲスの方が魔法使いっぽいかなと思いました


クリーデンス ― エズラ・ミラー


クリーデンスは主人公ではないもののキーパーソンとなる重要人物です。ファンタビ1を見てもわかるとおり、自覚のないエリートで今後もおそらく主役級の存在になるかと予想します。この俳優、『少年は残酷な弓を射る』ではすごく美少年でしたが髪型が似合わないせいか、ものすごく顔が大きく見えますね。演技力は若さの割にかなり高いほうだと思います


こう見ると、これほどのキャストを使っていながらも無名が主役だったハリーポッターには追い付かないので、映画において演技力やキャストの存在感ってあまり重要じゃないのかと少し考えさせられます。以降、ネタバレあるので要注意!


ファンタスティック・ビースト2の評価と解説


※ネタバレあり
改めて言うまでもなく本作はここ数年で1番映画館で見たほうがいい作品だと思います。そしてファンタビ2は最初の作品よりおもしろかったです。というのも、ファンタビ1の方は魔法の世界の不思議な生き物たちを紹介するのがメインだったじゃないですか


via GIPHY

私たち元祖ハリポタファンが見たいのはそういうのじゃなくて、呪文を言いながら杖を振り回して激しく闘っているところが最高に興奮するので、今回はそういう意味で満足度が高かったです

ただ、一つ腑に落ちないのがリタが幼いころに荒れた客船の上で赤ちゃんだった弟をすりかえたと主張していましたが、そのすりかえた"よその子供"がたまたま莫大の魔力を秘めたクリーデンスだったというのがおかしいです。すごい家系に生まれたが、親から愛されず憎しみを抱いたリタが、別室にいた赤ちゃんと弟をすりかえた。そのすりかえた子供がまさかの不死鳥を呼べる家系だなんて偶然にもほどがありませんか?

正直、構想の練り方が甘いと感じました。一応3時間という長さがあるのでそこを肉付けしてほしかったですね

そして、リタとニュートの関係は謎のまま...


ラブロマンスにわざわざフォーカスしなくてもいいのですが、1作目のときに、リタとニュートの過去に何かありました的に匂わせていたのですが、リタは死んじゃったので真相は闇の中です。おそらく3作目以降はリタのことはほぼ一切触れないでしょう。個人的な予想ですが、リタは兄が好きだったためニュートは片思いで、あきらめざる負えなかったのかなと

それにしてもリタが殺されるとき兄弟2人ともあまり必死感がなかったのが切ない。私と一緒に観た友人も「兄は彼女のことを愛してない!」と言っていました。ニュートも親しい人だったわりに、早めに退散してて冷めました。大人の人間関係はシビアです


最後に、本作で私が1番うっとりしたシーンがこちら↓


via GIPHY

プラチナブロンドのジョニーデップの次に存在感があったのがナギニです。半分大蛇の混血美女のナギニ。このシーンはサーカスで見ちゃいけないものを見ているようなドキドキ感を与えてくれました。これを映画館でもう1度見たいから、2回目見に行ってもいいかなと思えるくらい圧巻のシーンでした

好奇心というよりかは恐怖心の方が強かったです。スリザリンの象徴でもある蛇というのは作品を解いてく上で非常に欠かせない存在かもしれません。3作目以降、ニュートたちとともにナギニが何を見せてくれるのか楽しみです
画像出展:IMDb

おわりに


ファンタスティックビースト2はハリーポッターと同様、話が割と複雑なのでちゃんと1作目を見て、ある程度予備知識をつけてから見た方がスムーズに頭に入るのでおすすめです

P.S.
ファンタビに見事にドはまりしたのでネットでグッズいっぱい買っちゃいました。海外から船で取り寄せているので到着はまだ先ですが、ハリポタグッズのレポも後日する予定です。それにしてもロンドンに行きたくてたまらない...

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