モンスタークライアント!フリーランスに嫌われる顧客の特徴5つ



フリーランスや自営業の人は誰しも必ず出会うといっても過言ではないモンスタークライアント。

直接依頼をいただけるだけありがたいと謙遜しがちです。今回は、フリーランスが早めに取引を切り上げて2度とかかわりたくないと感じさせるダメクライアントの特徴を体験談を交えて紹介します

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こんな顧客は嫌だ!嫌われるクライアントの5つの特徴



.質問攻めにする

短時間の間に何通も質問するのは決して印象が良くありません。質問くらいちゃんとまとめてほしいのと簡単なことは自身で検索する能力を身につけてほしいものです。個人的にはサイトデザインの案件で「グーグルアカウントはどうやって作るのですか?」 との質問をした顧客とは、予定の3倍以上取引期間が延長され気の遠くなるような思いをしました

| 質問攻めモンスターは人の説明を聞かない


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質問すること自体は全く悪くありません。人の話や説明を聞かずにポンポン当たり前のように聞くので、何回も同じような説明をするハメになります。私はあなたの秘書ではありません!と言ってしまいたくなるようなシチュエーション何回かありました


2. 夜中に返信を要求する

人によってライフスタイルは変わるので夜中にメールをよこしてもかまいません。ただ、深夜に「早急にご返信お願いします」は勘弁してください。真夜中に1度閉じたPCをあなた1人のために開いて確認するほど報酬はいただいていません

いくら顧客だからといって深夜に返信させるのは非常識


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以前、夜8時にロゴ製作サービスをご注文されたお客様から、緊急でもないのに真夜中の12時に返信するよううながされたことがありました。その日は帰りが遅かったので「先ほど帰宅したのでもう少々お待ちください」と言ったところ、「お疲れのところ申し訳ない」「忙しい中すみません」と何回か謝られました。こうなることがわかっているのに最初から言うなという話です


3. 低姿勢でいえば何でも許されると思っている

丁重に二重敬語を使いまくれば、ちょっと無理な要求でものんでくれると思っているクライアント多いです。丁寧な口調で言えば、タダで応じてくれると思っていませんか?その作戦はバレていますし、フリーランスの労力を搾取しようとするクライアントに良いものを提供しようとは思えなくなります

すみません連呼されてもタダで応じるな


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取引終了後に「やっぱりロゴのデザイン変えてほしい」しかも「無料で修正していただけると大変ありがたい」とお願いされることがめずらしくありません。取引期間中に修正を頼まなかった顧客のミスなのに無料で対応してほしいだなんてあまりにずうずうしい。「もともとのサービス価格を低めに設定しているため出来かねます。1回1000円なら受け付ける」と返したところ「じゃ、大丈夫です」と一言。敬語作戦要注意ですね


4. 修正案を小出しにする

これは振り回し系モンスターです。一度、提案したデザインの修正個所が2か所と少ないため、取引早く終わりそう!と期待していたら、毎度ちょっとしたキャッチコピーの言い換えなどの「最初から言えよ」といった些細な修正をくりかえされ、気づいたら予定の取引期間を大幅に過ぎていたというパターンです

修正はまとめて出せと主張して消耗しないこと


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このタイプのモンスターも自己中心的でして、自分のためだけに働いてもらうことを前提と考えています。私はあなたの専属じゃありません!と言いたいところですが、報復評価のリスクがあるので、やんわり「修正は上記のものだけでお間違いないでしょうか?」と再確認しておくのがベストです。ポスターやフライヤー案件はこのモンスターに出くわしやすいので価格設定高めにするべきですね


5.無駄にプレッシャーをかける

不思議ですが、サービス/商品価格を相場よりかなり低めに設定するとこのタイプのモンスターに出くわします。安いサービスにはそれなりのお客様しか来ないというわけです。謎のプレッシャーをかける心理としては責任感をもって取り組んでほしいという意図が見えますね

プレッシャーをかけられると熱意が失せる


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これは私だけじゃないと思います。彼らは私のポートフォリオを見て、気に入ったから依頼したはずなのに、なんで信用してないどころかプレッシャーまでかけてるんだよとイライラしちゃうので、当然その人の優先度は他のお客様より低くなります



モンスタークライアントは全体の売上を下げる



よくベテランのフリーランスが、

フリーランスは働けば働くほど自分の稼ぎになる

と言っているのをブログや書籍で見かけますが合っているようで合っていないのだと感じます

というのもそれだけ聞くととにかく仕事量をこなせばいいのかと考えてしまいがちですが、 実際は多くの依頼を受けることと同じくらいモンスタークライアントを排除することが大切なんだと仕事が毎日いただけるようになってから実感しています

例えばポスター製作案件を1枚1万円で受注したとして、本来であれば2日程度で納品できる仕事が修正小出し型振り回し系モンスターに散々こき使われた挙句、取引が10日間にわたってしまったら10日でたった1万円の割に合わなさすぎる労働をしたことになります

その10日の間に他のクライアントから依頼が来るのに、モンスターのせいで他の良いお客様への対応が遅れ、仕事の出来栄えにも支障が出てきます。キープしておきたいクライアントから2度目の依頼が来なくなるといったことを避けるためにもモンスターとわかった時点で高評価のために身を削るのはやめておくことが賢明ではないでしょうか



おわりに



今回はモンスタークライアントについてばかりを挙げましたが実際はまた取引したくなるような顧客の方が多いです。個人的にはモンスタークライアントとにはもう遭遇したくないので、モンスターにこの記事を読んでいただき、普通のクライアントになっていただけたら本望です


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