海外旅行でトラウマ③ギリ島行きの船の上でスタッフにぼったくられる

. 2018-08-16 .

バリ島からギリ島までパタンバイからスピードボートでたった1時間で着くはずが、波の関係でボートが5日間欠航になり、船でロンボク島に移ってなんと9時間以上かけて移動するハメに。そこで起きた災難をお話しします



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船会社の対応の悪さと責任感のなさ



1時間でギリ島に行けるから結構なタクシー代払ってまで来たのに、なんのためにパタンバイにいたんだ...。※ロンボク島とはバリの向かい側の大きな島でギリ島の一番近くに位置しています。あまり観光するようなところはないと現地のインドネシア人が言ってました

インドネシアの船会社の対応がひどすぎるエピソードをここで入れます。バリ最終日にホテルのテラスで出会ったニュージーランドのおじさんから聞いた話なのですが、パタンバイのビーチでギリ島に行くはずの観光客が炎天下の中、スピードボートが中止になったことを知らないまま永遠と待っていたというんです

ビーチのすぐ目の前に船会社の小さなオフィスがあって観光客が来ないボートを待ち続けているのがわかるはずなのに、船のスタッフやホテルのスタッフなど現地の人はだれも彼らに欠航になったのを伝えなかったんです。お金を払った客に対しての扱いが乱暴すぎません?日本ほど暑くはないが、昼間のバリの日差しはかなり強いから熱中症にもなりかねません


そして私は次の日の早朝、ホテルのスタッフが予約したギリ島行きの往復チケットを持って航海の旅に出ます。ホテルのぼったくりスタッフが私に現金がないのを知りながら、船のチケット代に往復6000円も要求してきたので、切なそうな顔で「お金がないので帰りのチケットはいりません」と言ったら半額で提供してくれました。あのバカ毎度ふっかけすぎだわ


私が現金を失った理由を知らない方はこちら↓




たかが炭酸ジュース1本で500円請求される



船の上とはいえ、ここでも押し売りからは逃れられません。私がろくに朝食も食べられずに船の屋上で体力温存のために寝ようとしていると、着色料べったりの真っ赤な炭酸を目の前に差し出され"コールドジュース?"と言われる

値段を聞くとペットボトル1本約500円という。ここは映画館か

私は関東の人間なので基本的に値段交渉はしないし、高値で売りつけてくる奴しかも3度断っても身を引かない強引な人にはお金をなんとしてでも渡したくないのですが

その日のバリは非常に暑かった

しかも海の上は余計に暑い。ここで飲まないと後々倒れるかもしれないと思ったので仕方なく水はあるかと聞くと、これならあると色違いの青と緑の着色料べったりの炭酸を見せられる。水くらい持っとけよと思いながら、いらない炭酸ジュースに200円程度のお金を差し出すと「少ないからあと100円足せ」というので日本語で無理とだけ言い続けたら、すごく不満そうな顔して乱暴にお金をとって去っていきました


ペットボトルのドリンクなんて50円程度で買えるような物価の低い国で日本より高い金額で買ってあげたのに、生活のためとはいえインドネシア人さすがです




船のスタッフにスーツケースを勝手に持ち去られる



ようやく船の長い旅が終わり、ロンボク島に到着。

船の出口には長い行列ができていたので立って待つのは疲れるので最後らへんに出ようとイスに座って目を閉じて休んでいたところ、50代後半くらいの男性スタッフが近づいてきて何も言わずに私のスーツケースの取っ手をつかんでジェスチャーで"行く?"みたいな感じで聞いてきたので、なんですか?と聞くと勝手に私のスーツケースを運んでいくのです

結構な早歩きで持っていかれるので私も無言でついていくと、出口の方に向かうので「ああ、この人案内してくれているのか」と気づいて軽くお礼を言ってスーツケースを取り返そうとしたら、そのまま私のスーツケースをかついで出口を出るまで運ぶというのです。優しい人もいるのですね!

via GIPHY

港に着くと満面の笑みでThank Youという私に50を過ぎたおっさんは険しい顔をしながらバカでかい声でPay! Pay! Pay!と連呼するのです

そのときは疲労で忘れていたのです、インドネシアには親切という概念がないことを

私がすぐに払おうとせず、そいつが勝手にスーツケースを運んだことを指摘しようとすると他の船のスタッフも3人くらいデカい声でYOU PAY!! YOU PAY!!と威圧してくるので500円札を出して逃げようとしたら2000円出せとか言われて...

「I gotta save cash for Gili!!」とがんばって主張したら他の欧米の観光客の視線も気にしてか引き下がってくれました。このときに私が船のスタッフにお金を渡したのを見た現地の売り子たちが「こいつは押せば金を出す」と思ったのか、次々とおにぎりや飲み物を私の体に押しつけてきて、はっきりとした口調で

「I don't want that!」「No thanks」「Please stop!」

と何回も断っているのにしつこく買わせようとするのです。その様子をみたベルギー人の夫婦がShe doesn't want it!と一言彼らに言っただけで一斉に引き下がったのです。それ以降、このベルギー人の夫婦とはギリ島に着くまでの間は一緒に行動したので何回か助けてもらえました。1人旅で不安だったけど本当にパワフルな心強い2人に出会えて、彼らの近くにいれば無事にギリに行けると不思議と確信したのを覚えています




おわりに



アジア人女性の1人旅はインドネシアではナメられるので押しに弱い人は危ないかもしれません。あの人たち金の亡者の割には欧米人に引け目を感じているらしく、1,2回断られたら清く引き下がるんですよね。そこがまたうざい!

美しい島は簡単にはたどり着けませんね。次回こそは現地のバス会社VS欧米観光客の口論バトルについてお話します

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バリ島からギリ島までパタンバイからスピードボートでたった1時間で着くはずが、波の関係でボートが5日間欠航になり、船でロンボク島に移ってなんと9時間以上かけて移動するハメに。そこで起きた災難をお話しします



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船会社の対応の悪さと責任感のなさ



1時間でギリ島に行けるから結構なタクシー代払ってまで来たのに、なんのためにパタンバイにいたんだ...。※ロンボク島とはバリの向かい側の大きな島でギリ島の一番近くに位置しています。あまり観光するようなところはないと現地のインドネシア人が言ってました

インドネシアの船会社の対応がひどすぎるエピソードをここで入れます。バリ最終日にホテルのテラスで出会ったニュージーランドのおじさんから聞いた話なのですが、パタンバイのビーチでギリ島に行くはずの観光客が炎天下の中、スピードボートが中止になったことを知らないまま永遠と待っていたというんです

ビーチのすぐ目の前に船会社の小さなオフィスがあって観光客が来ないボートを待ち続けているのがわかるはずなのに、船のスタッフやホテルのスタッフなど現地の人はだれも彼らに欠航になったのを伝えなかったんです。お金を払った客に対しての扱いが乱暴すぎません?日本ほど暑くはないが、昼間のバリの日差しはかなり強いから熱中症にもなりかねません


そして私は次の日の早朝、ホテルのスタッフが予約したギリ島行きの往復チケットを持って航海の旅に出ます。ホテルのぼったくりスタッフが私に現金がないのを知りながら、船のチケット代に往復6000円も要求してきたので、切なそうな顔で「お金がないので帰りのチケットはいりません」と言ったら半額で提供してくれました。あのバカ毎度ふっかけすぎだわ


私が現金を失った理由を知らない方はこちら↓




たかが炭酸ジュース1本で500円請求される



船の上とはいえ、ここでも押し売りからは逃れられません。私がろくに朝食も食べられずに船の屋上で体力温存のために寝ようとしていると、着色料べったりの真っ赤な炭酸を目の前に差し出され"コールドジュース?"と言われる

値段を聞くとペットボトル1本約500円という。ここは映画館か

私は関東の人間なので基本的に値段交渉はしないし、高値で売りつけてくる奴しかも3度断っても身を引かない強引な人にはお金をなんとしてでも渡したくないのですが

その日のバリは非常に暑かった

しかも海の上は余計に暑い。ここで飲まないと後々倒れるかもしれないと思ったので仕方なく水はあるかと聞くと、これならあると色違いの青と緑の着色料べったりの炭酸を見せられる。水くらい持っとけよと思いながら、いらない炭酸ジュースに200円程度のお金を差し出すと「少ないからあと100円足せ」というので日本語で無理とだけ言い続けたら、すごく不満そうな顔して乱暴にお金をとって去っていきました


ペットボトルのドリンクなんて50円程度で買えるような物価の低い国で日本より高い金額で買ってあげたのに、生活のためとはいえインドネシア人さすがです




船のスタッフにスーツケースを勝手に持ち去られる



ようやく船の長い旅が終わり、ロンボク島に到着。

船の出口には長い行列ができていたので立って待つのは疲れるので最後らへんに出ようとイスに座って目を閉じて休んでいたところ、50代後半くらいの男性スタッフが近づいてきて何も言わずに私のスーツケースの取っ手をつかんでジェスチャーで"行く?"みたいな感じで聞いてきたので、なんですか?と聞くと勝手に私のスーツケースを運んでいくのです

結構な早歩きで持っていかれるので私も無言でついていくと、出口の方に向かうので「ああ、この人案内してくれているのか」と気づいて軽くお礼を言ってスーツケースを取り返そうとしたら、そのまま私のスーツケースをかついで出口を出るまで運ぶというのです。優しい人もいるのですね!

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港に着くと満面の笑みでThank Youという私に50を過ぎたおっさんは険しい顔をしながらバカでかい声でPay! Pay! Pay!と連呼するのです

そのときは疲労で忘れていたのです、インドネシアには親切という概念がないことを

私がすぐに払おうとせず、そいつが勝手にスーツケースを運んだことを指摘しようとすると他の船のスタッフも3人くらいデカい声でYOU PAY!! YOU PAY!!と威圧してくるので500円札を出して逃げようとしたら2000円出せとか言われて...

「I gotta save cash for Gili!!」とがんばって主張したら他の欧米の観光客の視線も気にしてか引き下がってくれました。このときに私が船のスタッフにお金を渡したのを見た現地の売り子たちが「こいつは押せば金を出す」と思ったのか、次々とおにぎりや飲み物を私の体に押しつけてきて、はっきりとした口調で

「I don't want that!」「No thanks」「Please stop!」

と何回も断っているのにしつこく買わせようとするのです。その様子をみたベルギー人の夫婦がShe doesn't want it!と一言彼らに言っただけで一斉に引き下がったのです。それ以降、このベルギー人の夫婦とはギリ島に着くまでの間は一緒に行動したので何回か助けてもらえました。1人旅で不安だったけど本当にパワフルな心強い2人に出会えて、彼らの近くにいれば無事にギリに行けると不思議と確信したのを覚えています




おわりに



アジア人女性の1人旅はインドネシアではナメられるので押しに弱い人は危ないかもしれません。あの人たち金の亡者の割には欧米人に引け目を感じているらしく、1,2回断られたら清く引き下がるんですよね。そこがまたうざい!

美しい島は簡単にはたどり着けませんね。次回こそは現地のバス会社VS欧米観光客の口論バトルについてお話します

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