セブンサイコパスの感想と評価 : サイコパスを募集して映画にしてみた

. 2018-06-25 .


海外からの評価 : ★★★★★★★ (7.2/10)
タイトル : セブン・サイコパス / Seven Psychopaths
主演 : サム・ロックウェル、コリン・ファレル
ジャンル : クライム、コメディー
公開年 : 2012
放映時間 : 110分
📬1作88円の宅配レンタルで見る



スポンサー

1ヵ月無料視聴できるスカパーで海外ドラマをいちはやく!簡単申込後最短30分で視聴可能



ストーリー&作品紹介 〈ネタバレなし〉



本作『セブン・サイコパス』はストーリーが少々複雑です

スクリーンライターのマーティ(コリン・ファレル)が描く7人のサイコパスを題材にした物語に親友のビリー(サム・ロックウェル)がのめり込んでいくという内容です。2人は映画の主人公となる7人のサイコパスをリアルで集め、映画のストーリー展開を現実世界で再現していくという異色の作品です

ちょっと変わった作風だと思ったら、監督は『スリー・ビルボード』と同じ人でメインのキャストもスリービルボードとかなりかぶっています。また、イギリス映画ということもあってか女性を正面から撃ったり本作のキーパーソンが1匹のワンちゃんというしょうもなさだったりがハリウッド映画にはない魅力となっています

情緒不安定!ある意味最悪のエンディング『スリービルボード』の評価と解説

舞台はタイトル通りミズーリ州のド田舎エビング。性犯罪によって10 代の娘を失った母親が事件から7ヵ月経っても犯人を捕まえられない警察に抗議するために近所にある3つの大きな看板を利用する。その3つの看板によって被害者の母とその人間関係が渦巻く様子を描いた作品です ...


マーティのセリフに「女性にはキツイ内容だな」とあったのですが、まさにその通りで本作は完全に男の世界というか男性向けです。イギリス映画だからかどことなくガイ・リッチーの『スナッチ』や『ロックストック&トゥースモーキンバレルズ』に似ていた気がします。スナッチの方がよほど面白いですが💦



クライムコメディですがコメディよりクライム要素が強いので人によっては不快になるシーンが結構含まれています。コメディ : クライム=3 : 7といった具合ですかね。以後ネタバレあるので要注意です‼



映画:セブン・サイコパスの感想と評価 ≪ネタバレあり≫



個人的な評価 : ★★★★★(5/10)


うーん、変にかっこつけないところとか観客の予想に反した展開にしてることに工夫は感じられるものの、さほど面白いとは思えない作品でした。ただ、コリン・ファレルがすごくかっこよかった!

この作品は犯人が誰かを追及するものではないので割と早い段階で1番のサイコパスでギャングのボスから犬を盗んだのはビリーだということが分かったと思います。サイコパスのビリーがギャングの手下を後ろから撃ったあと毎回トランプのカードをハトに餌をあげるかのように適当に投げ捨ててた姿が個人的にはツボでした


文句を言うならば、ベトナム人のくだりがどうでもよさすぎることとクライマックスが地味すぎることです。要はマーティの存在というのは監督自身を反映させたものであるんですよね


だから「作品の終わり方は何もないところでどこからともなく終わりたい」というマーティの思いは監督が本作で実践していることでもあります。英語でいう"Out of nowhere"ですね、そう考えてみるとスリービルボードも着地点なく終わったので監督独自のやり方だったのだと思います



おわりに



いつもハリウッド映画ばかり見ているので、たまにイギリス映画を見ると違和感を感じるようになってしまいました。イギリス映画は英語ができて人生経験が豊富だともっと楽しめるのだと思います

P.S.
コリン・ファレルは以前アンジーとも噂になったこともあってすごくクールに見えました。ハゲのイメージがあったのですが...




海外からの評価 : ★★★★★★★ (7.2/10)
タイトル : セブン・サイコパス / Seven Psychopaths
主演 : サム・ロックウェル、コリン・ファレル
ジャンル : クライム、コメディー
公開年 : 2012
放映時間 : 110分
📬1作88円の宅配レンタルで見る



スポンサー

1ヵ月無料視聴できるスカパーで海外ドラマをいちはやく!簡単申込後最短30分で視聴可能



ストーリー&作品紹介 〈ネタバレなし〉



本作『セブン・サイコパス』はストーリーが少々複雑です

スクリーンライターのマーティ(コリン・ファレル)が描く7人のサイコパスを題材にした物語に親友のビリー(サム・ロックウェル)がのめり込んでいくという内容です。2人は映画の主人公となる7人のサイコパスをリアルで集め、映画のストーリー展開を現実世界で再現していくという異色の作品です

ちょっと変わった作風だと思ったら、監督は『スリー・ビルボード』と同じ人でメインのキャストもスリービルボードとかなりかぶっています。また、イギリス映画ということもあってか女性を正面から撃ったり本作のキーパーソンが1匹のワンちゃんというしょうもなさだったりがハリウッド映画にはない魅力となっています

情緒不安定!ある意味最悪のエンディング『スリービルボード』の評価と解説

舞台はタイトル通りミズーリ州のド田舎エビング。性犯罪によって10 代の娘を失った母親が事件から7ヵ月経っても犯人を捕まえられない警察に抗議するために近所にある3つの大きな看板を利用する。その3つの看板によって被害者の母とその人間関係が渦巻く様子を描いた作品です ...


マーティのセリフに「女性にはキツイ内容だな」とあったのですが、まさにその通りで本作は完全に男の世界というか男性向けです。イギリス映画だからかどことなくガイ・リッチーの『スナッチ』や『ロックストック&トゥースモーキンバレルズ』に似ていた気がします。スナッチの方がよほど面白いですが💦



クライムコメディですがコメディよりクライム要素が強いので人によっては不快になるシーンが結構含まれています。コメディ : クライム=3 : 7といった具合ですかね。以後ネタバレあるので要注意です‼



映画:セブン・サイコパスの感想と評価 ≪ネタバレあり≫



個人的な評価 : ★★★★★(5/10)


うーん、変にかっこつけないところとか観客の予想に反した展開にしてることに工夫は感じられるものの、さほど面白いとは思えない作品でした。ただ、コリン・ファレルがすごくかっこよかった!

この作品は犯人が誰かを追及するものではないので割と早い段階で1番のサイコパスでギャングのボスから犬を盗んだのはビリーだということが分かったと思います。サイコパスのビリーがギャングの手下を後ろから撃ったあと毎回トランプのカードをハトに餌をあげるかのように適当に投げ捨ててた姿が個人的にはツボでした


文句を言うならば、ベトナム人のくだりがどうでもよさすぎることとクライマックスが地味すぎることです。要はマーティの存在というのは監督自身を反映させたものであるんですよね


だから「作品の終わり方は何もないところでどこからともなく終わりたい」というマーティの思いは監督が本作で実践していることでもあります。英語でいう"Out of nowhere"ですね、そう考えてみるとスリービルボードも着地点なく終わったので監督独自のやり方だったのだと思います



おわりに



いつもハリウッド映画ばかり見ているので、たまにイギリス映画を見ると違和感を感じるようになってしまいました。イギリス映画は英語ができて人生経験が豊富だともっと楽しめるのだと思います

P.S.
コリン・ファレルは以前アンジーとも噂になったこともあってすごくクールに見えました。ハゲのイメージがあったのですが...


newer older ホーム