痴漢加害者にマネキンの体を触らせるカオスな窃触障害の治療法

. 2018-06-10 .


以前、ツイッターで非常に話題になってからテレビでも何回も放映された新宿駅で女性だけにぶつかる男。撮影者によるとその男はカメラで撮るまえから20人ほどの女性にすでにぶつかっていたと言うのです。そこでわざと女性をめがけてぶつかる男の心理について探ってみました



例の動画がこちら↓




肩がぶつかったと見せかけて女性の胸に触れようとしている



最初に、この動画を見て彼が見知らぬ女性にわざとぶつかる理由は「差別意識の強さ」しれか「弱い者いじめ」だと思った人多いのではないでしょうか。実はこれ、痴漢なのです

というのも、このツイートが拡散されたときに私が見た限りでは10人近くの女性が「これ、私もされたことあるけど肩やひじで女性の胸に当てる痴漢だよ」というリプライが来ていました


そこで不思議に感じたのが、痴漢というのは犯罪であることは前提としてバレないように隠れてするものだと思っていたので、新宿のタックル男(←ツイッターでの呼び名)のように堂々と当たり前のように次から次へと女性にぶつかるという痴漢行為はかなり異常なんじゃないかということです


ちなみにこの男、渋谷駅でも同様のことをしていると数人の女性がリプライしていました。あんな混雑した駅で複数の他人に姿を覚えられているなんて、日ごろからこういった悪質な行為をくりかえしているのでしょう。見た目は学生ですが、撮影者によると30代前半らしいです


そこで、この男はなんらかの精神病を持っているのではと疑い、ネットでリサーチしてみました



他人の身体に許可なく触れるまたは体をこすりつける窃触障害



調べてみてたどり着いたのがこの病気「窃触障害」


人に触ることを窃盗すると書いて窃触障害。見知らぬ人の体に触ることまたは体をこすりつけることで興奮するという病気です。絶対にキーボードの変換じゃ出てこない言葉ですね。露出狂ほどあからさまではないですが同じ部類の病気だと思います


ここで痴漢加害者の心理状況について3パターンあることをわかりやすく解説している記事があったのでそちらから引用します

痴漢加害者の3つの心理パターン


①ストレス・衝動による依存症型


満員電車など、異性と密着せざるを得ない空間において、ふとしたはずみで異性の身体に触れたことが刺激になり、深みにはまってしまう。飲酒がきっかけになることもある。罪の意識はある、やめたいと思っても繰り返してしまう。広義の依存症に含まれる。

②ゲーム感覚型


「痴漢待ち」「痴漢OK娘」といった妄想から、「痴漢されることを期待している人間」がいるはずだと考え、実際に行為に及ぶ。とくに抵抗されない場合は「正解」と考え、ゲーム感覚で「狩り」を行う。罪の意識は薄い。パターン1を繰り返した結果、パターン2のゲーム感覚に陥るケースもあるように思われる。


③精神疾患型


窃触障害など、診断名があり「性的逸脱」とされる欲求を抑えられず行為に及ぶ。その他統合失調症などで強迫観念がある、あるいは疾患とは異なるが知的障害により性的な欲求をコントロールできないケースも見られる。病識はある場合が多いが、適切なケアを受けられる医療機関は多くないように思う。私がもっとも声を大きくして言いたいのは、パターン3の疾患型以外では、いずれも「性欲」が直接的な原因になるわけではない、という点です。痴漢は性欲をコントロールできない性欲モンスターが引き起こす犯罪ではないのです。


私が新宿タックル男にさりげなく狂気を感じた理由がわかりました。あの男はパターン③の精神疾患型に該当するからです。痴漢をしているだけで社会のクズなわけですが、パターン①と②の加害者はまだ動機が身近というか人間味がある

①は欲求不満からきた依存症で心の弱さがもたらしたもの、②はアダルト系動画を見すぎたことによる思い込みであるのに対し、③の窃触障害は児童ポル〇と同じような異常な性癖がコントロールできずに犯してしまうことからきています


パターンは③だけが完全な病気なんですよね。しかも罪悪感や病識がないことが多いそう。この精神病、本人に自覚がないため治る見込みがないと思われがちですが、精神病院では痴漢加害者のための少し変わった治療法がありました



マネキン相手に痴漢させるカオスな治療法



治療法の内容が病的すぎて笑ってしまいましたが、その痴漢更生プログラムの一環として加害者にマネキンを被害者の女性と見立てて触らせる条件反射制御法という治療法があるのです

その治療法について詳しいやり方が書かれた記事を基にして3ヵ月の治療ステップは大きく分けて2つに分かれます


第1ステップ : 1日20回、20分間隔で同じおまじないをひたすら唱える

「私は今、痴漢、下着泥棒、露出はやれない。大丈夫」

第2ステップ : おまじないを唱えたうえでマネキンを使って疑似体験をさせる

マネキンに後ろから近づき、胸やお尻を触って逃げる。その直後に触っている最中に感じたことを「唾液がたくさん出た」「嬉しかった」「興奮した」などそのまま素直に言葉で伝えさせる


話だけ聞くと痴漢行為さらに悪化しそうな内容ですが、この更生プログラムを3ヵ月行わせたところ入院した患者が160回目の疑似体験を経て、マネキンに触っても一切興奮しなくなったという。実際にインタビューを受けた患者はこの治療法で「人気のない夜道で女性が1人歩いていても襲わない自信がある」と言い張っています



おわりに



痴漢加害者の根強い闇を知ってしまい、もはや同情心が芽生えてきました。窃触障害者は自覚なしで日々継続して痴漢行為に及んでいるので、身近な人が気づけたら教えてあげるといいかもしれません。ガラガラに空いた電車内でなぜか異性の隣に座る人、初対面の人に軽々しくボディータッチをする人は要注意です


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以前、ツイッターで非常に話題になってからテレビでも何回も放映された新宿駅で女性だけにぶつかる男。撮影者によるとその男はカメラで撮るまえから20人ほどの女性にすでにぶつかっていたと言うのです。そこでわざと女性をめがけてぶつかる男の心理について探ってみました



例の動画がこちら↓




肩がぶつかったと見せかけて女性の胸に触れようとしている



最初に、この動画を見て彼が見知らぬ女性にわざとぶつかる理由は「差別意識の強さ」しれか「弱い者いじめ」だと思った人多いのではないでしょうか。実はこれ、痴漢なのです

というのも、このツイートが拡散されたときに私が見た限りでは10人近くの女性が「これ、私もされたことあるけど肩やひじで女性の胸に当てる痴漢だよ」というリプライが来ていました


そこで不思議に感じたのが、痴漢というのは犯罪であることは前提としてバレないように隠れてするものだと思っていたので、新宿のタックル男(←ツイッターでの呼び名)のように堂々と当たり前のように次から次へと女性にぶつかるという痴漢行為はかなり異常なんじゃないかということです


ちなみにこの男、渋谷駅でも同様のことをしていると数人の女性がリプライしていました。あんな混雑した駅で複数の他人に姿を覚えられているなんて、日ごろからこういった悪質な行為をくりかえしているのでしょう。見た目は学生ですが、撮影者によると30代前半らしいです


そこで、この男はなんらかの精神病を持っているのではと疑い、ネットでリサーチしてみました



他人の身体に許可なく触れるまたは体をこすりつける窃触障害



調べてみてたどり着いたのがこの病気「窃触障害」


人に触ることを窃盗すると書いて窃触障害。見知らぬ人の体に触ることまたは体をこすりつけることで興奮するという病気です。絶対にキーボードの変換じゃ出てこない言葉ですね。露出狂ほどあからさまではないですが同じ部類の病気だと思います


ここで痴漢加害者の心理状況について3パターンあることをわかりやすく解説している記事があったのでそちらから引用します

痴漢加害者の3つの心理パターン


①ストレス・衝動による依存症型


満員電車など、異性と密着せざるを得ない空間において、ふとしたはずみで異性の身体に触れたことが刺激になり、深みにはまってしまう。飲酒がきっかけになることもある。罪の意識はある、やめたいと思っても繰り返してしまう。広義の依存症に含まれる。

②ゲーム感覚型


「痴漢待ち」「痴漢OK娘」といった妄想から、「痴漢されることを期待している人間」がいるはずだと考え、実際に行為に及ぶ。とくに抵抗されない場合は「正解」と考え、ゲーム感覚で「狩り」を行う。罪の意識は薄い。パターン1を繰り返した結果、パターン2のゲーム感覚に陥るケースもあるように思われる。


③精神疾患型


窃触障害など、診断名があり「性的逸脱」とされる欲求を抑えられず行為に及ぶ。その他統合失調症などで強迫観念がある、あるいは疾患とは異なるが知的障害により性的な欲求をコントロールできないケースも見られる。病識はある場合が多いが、適切なケアを受けられる医療機関は多くないように思う。私がもっとも声を大きくして言いたいのは、パターン3の疾患型以外では、いずれも「性欲」が直接的な原因になるわけではない、という点です。痴漢は性欲をコントロールできない性欲モンスターが引き起こす犯罪ではないのです。


私が新宿タックル男にさりげなく狂気を感じた理由がわかりました。あの男はパターン③の精神疾患型に該当するからです。痴漢をしているだけで社会のクズなわけですが、パターン①と②の加害者はまだ動機が身近というか人間味がある

①は欲求不満からきた依存症で心の弱さがもたらしたもの、②はアダルト系動画を見すぎたことによる思い込みであるのに対し、③の窃触障害は児童ポル〇と同じような異常な性癖がコントロールできずに犯してしまうことからきています


パターンは③だけが完全な病気なんですよね。しかも罪悪感や病識がないことが多いそう。この精神病、本人に自覚がないため治る見込みがないと思われがちですが、精神病院では痴漢加害者のための少し変わった治療法がありました



マネキン相手に痴漢させるカオスな治療法



治療法の内容が病的すぎて笑ってしまいましたが、その痴漢更生プログラムの一環として加害者にマネキンを被害者の女性と見立てて触らせる条件反射制御法という治療法があるのです

その治療法について詳しいやり方が書かれた記事を基にして3ヵ月の治療ステップは大きく分けて2つに分かれます


第1ステップ : 1日20回、20分間隔で同じおまじないをひたすら唱える

「私は今、痴漢、下着泥棒、露出はやれない。大丈夫」

第2ステップ : おまじないを唱えたうえでマネキンを使って疑似体験をさせる

マネキンに後ろから近づき、胸やお尻を触って逃げる。その直後に触っている最中に感じたことを「唾液がたくさん出た」「嬉しかった」「興奮した」などそのまま素直に言葉で伝えさせる


話だけ聞くと痴漢行為さらに悪化しそうな内容ですが、この更生プログラムを3ヵ月行わせたところ入院した患者が160回目の疑似体験を経て、マネキンに触っても一切興奮しなくなったという。実際にインタビューを受けた患者はこの治療法で「人気のない夜道で女性が1人歩いていても襲わない自信がある」と言い張っています



おわりに



痴漢加害者の根強い闇を知ってしまい、もはや同情心が芽生えてきました。窃触障害者は自覚なしで日々継続して痴漢行為に及んでいるので、身近な人が気づけたら教えてあげるといいかもしれません。ガラガラに空いた電車内でなぜか異性の隣に座る人、初対面の人に軽々しくボディータッチをする人は要注意です


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