オンラインサロンとは、その名の通り「ネットでヘアカタログを見て選んだ自分に合った髪型を美容師が正確に再現できるような指示書を代わりに作成してくれる」サービスです。今回は、素人の私が今流行りのオンラインサロンに絶対に利用しない理由について語ります
ブロガーが入っているオンラインサロンとは
まず、先ほどのは冗談でオンラインサロンの本当の意味は...
オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。作家、実業家、アスリート、アルファブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人又は複数のメンバーが主宰者となり運営している__Wikipedia
私はオンラインサロンの意味をフリーになってから知ったのですが、名が知れてるブロガーの多くはこのオンラインサロンというのを運営しています。ブロガーとして人より早く成長していくために、すでに成功している人のオンラインスクールに参加することが孤独なフリーランスには魅力的に映るわけです
新人フリーランスの私がオンラインサロンに入らない理由
☝ どこもWordpress押しだから
私はBloggerユーザーなのでワードプレスには興味がありません。テクニカル問題が多いワードプレスはブログを運営する上でかなり時間を食われます。ワードプレスでのテーマ作成やブログ運営を後押ししているオンラインサロンには単純に入れない☝ サロン入会者が運営者を必要以上に褒め称えてるから
よくオンラインサロンが信者ビジネスと言われるのはこれが原因です。オンラインサロンの運営者はコミュニティーを活発にさせるだけあってカリスマ的な人が多く尊敬できますが、問題なのは信者。入会者が結構な熱量でサロンを勧めているのをツイッターで見ると、運営者のリプライやイイネなどの"アテンション"欲しさにやっているのはバレバレで必死感が出てしまいます。中立な意見を見たことがない☝ チームプレイやプロジェクトが苦手だから
これは私個人の問題です。そもそも組織の歯車になることができなくて会社員を辞めているのに、お金を払ってチームで企画したり何かを働きかけるというのは考えられないです☝ 海外ではオンラインサロンなんて流行ってないから
英語で検索すると、欧米では月額制のオンラインコミュニティーは2014年以降確実に衰退しています。考えてみれば、私が知っているメルマガ購読者だけで30万人という凄腕の海外ブロガーたちは誰一人コミュニティを運営していません。メルマガで毎日のように発信してくれるブロガーが海外には多い気がします☝ サロン運営者のツイートがしょうもないから
ブログ初めて間もない私の記事をサロン運営者の人が読むことはないと思うので、きつめに言います。注目していたインフルエンサーが「文章に絵文字使ってくる奴のキャピキャピ感が気に喰わない」といった器の小さいことや「裏でぐちぐち言っている奴は所詮傍観者だ!俺と同じステージに立ってから堂々と顔を出して文句言え!」といった程度の低い人間をターゲットにしたツイートをしてたら即フォロー外します
おわりに
単なる愚痴みたいになってしまいましたが、共感してくれる人は少なからずいるでしょう。Bloggerでワードプレスよりずっと簡単におしゃれなウェブサイト作りたい人はお声かけください。末永くサポートします
オンラインサロンとは、その名の通り「ネットでヘアカタログを見て選んだ自分に合った髪型を美容師が正確に再現できるような指示書を代わりに作成してくれる」サービスです。今回は、素人の私が今流行りのオンラインサロンに絶対に利用しない理由について語ります
ブロガーが入っているオンラインサロンとは
まず、先ほどのは冗談でオンラインサロンの本当の意味は...
オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。作家、実業家、アスリート、アルファブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人又は複数のメンバーが主宰者となり運営している__Wikipedia
私はオンラインサロンの意味をフリーになってから知ったのですが、名が知れてるブロガーの多くはこのオンラインサロンというのを運営しています。ブロガーとして人より早く成長していくために、すでに成功している人のオンラインスクールに参加することが孤独なフリーランスには魅力的に映るわけです
新人フリーランスの私がオンラインサロンに入らない理由
☝ どこもWordpress押しだから
私はBloggerユーザーなのでワードプレスには興味がありません。テクニカル問題が多いワードプレスはブログを運営する上でかなり時間を食われます。ワードプレスでのテーマ作成やブログ運営を後押ししているオンラインサロンには単純に入れない☝ サロン入会者が運営者を必要以上に褒め称えてるから
よくオンラインサロンが信者ビジネスと言われるのはこれが原因です。オンラインサロンの運営者はコミュニティーを活発にさせるだけあってカリスマ的な人が多く尊敬できますが、問題なのは信者。入会者が結構な熱量でサロンを勧めているのをツイッターで見ると、運営者のリプライやイイネなどの"アテンション"欲しさにやっているのはバレバレで必死感が出てしまいます。中立な意見を見たことがない☝ チームプレイやプロジェクトが苦手だから
これは私個人の問題です。そもそも組織の歯車になることができなくて会社員を辞めているのに、お金を払ってチームで企画したり何かを働きかけるというのは考えられないです☝ 海外ではオンラインサロンなんて流行ってないから
英語で検索すると、欧米では月額制のオンラインコミュニティーは2014年以降確実に衰退しています。考えてみれば、私が知っているメルマガ購読者だけで30万人という凄腕の海外ブロガーたちは誰一人コミュニティを運営していません。メルマガで毎日のように発信してくれるブロガーが海外には多い気がします☝ サロン運営者のツイートがしょうもないから
ブログ初めて間もない私の記事をサロン運営者の人が読むことはないと思うので、きつめに言います。注目していたインフルエンサーが「文章に絵文字使ってくる奴のキャピキャピ感が気に喰わない」といった器の小さいことや「裏でぐちぐち言っている奴は所詮傍観者だ!俺と同じステージに立ってから堂々と顔を出して文句言え!」といった程度の低い人間をターゲットにしたツイートをしてたら即フォロー外します
おわりに
単なる愚痴みたいになってしまいましたが、共感してくれる人は少なからずいるでしょう。Bloggerでワードプレスよりずっと簡単におしゃれなウェブサイト作りたい人はお声かけください。末永くサポートします