精神崩壊!見ているだけで体調不良になるサスペンス映画ランキング15

. 2018-05-26 .
1度見たら悪い意味で忘れられなくなるサスペンス映画15作品をランキングで紹介します。精神的に不健康で見ているだけでお腹が痛くなるような作品ばかりを取りあげますが、すべての作品が救いようのないほど暗く、ショッキングなシーンが含まれているわけではありません。個人的に感じた不快度を5段階別で評価しています。そして、今回紹介するサスペンス映画は単なる怖い作品ではなく、ある程度映画祭で受賞してそれなりの高い評価を受けた名作ばかりです。駄作なしの2時間を決して無駄にさせない良作であることを保証します〈ネタバレなし〉


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング15位~10位


15位 : マーサ、あるいはマーシー・メイ

by カエレバ

不快度 : ★★
若い女性が次々とカルト教団に洗脳されていく話。「性的暴力=儀式」と教団の女性が純粋な女性をおとしていくところが不快。主演はオルセン姉妹の妹、エリザベス・オルセン。気分悪くなると同時に、洗脳で病を負った主人公をあわれに感じる悲しい作品でもある


14位 : 少年は残酷な弓を射る

不快度 : ★★
複雑な親子関係がもたらし狂気的な悲劇を描く。本作は芸術的な演出がされているので怖くて美しい独特な雰囲気がある。一番ハラハラしたのはクライマックスに揺れ動く夜のカーテン。なんでカーテンをあんなに不気味に演出できるのだろう。ゆがんだ少年の言動がとにかく不気味


13位 : コロニア

by カエレバ
不快度 : ★★★
元ナチスの上層部だった男が作った謎のカルト教団に潜入するカップルの話。大勢で1人の女性を拷問するシーンがえげつなかった...。ストーリーは怖くて気持ち悪いが、ヒロインのエマ・ワトソンが綺麗すぎて目の保養になってしまったので、総体的にそれほどショッキングではない


12位 : 悪の教典

不快度 : ★★★★
真の殺し屋がなぜか高校の教師になるという話。なぜエリートの彼が田舎の高校の教師になったのか。これでもかというくらい次々と人が撃たれていくので、途中から殺しに慣れてしまう自分がいることに気がつく。胸糞悪いシーンが多々ある中、伊藤英明のほぼフルヌードを見せられるという異質な作品でもある


11位 : エスター

不快度 : ★★★
孤児院から引き取った可愛い少女の本性がサイコパスだという話。少女が抱えている真実が想像を絶するというかドン引き。見ていて冷や冷やするものの、映画をそんな見ない人でも割と幅広く楽しめる作品。クライマックスは意外と笑えるので1人で見るより数人と見た方が盛り上がりそう


10位 : ゾディアック

不快度 : ★★
ある一つの凶悪事件に取り組む捜査員に焦点を当てたストーリー。割と明るいイメージのあるロバート・ダウニーJrですが本作の中ではまた違った印象。犯人が無実の人を美しい川辺で襲うシーンがトラウマ的。ただ、あくまでも捜査を追うサスペンスなのでグロテスクなシーンなどは皆無。最後まで腑に落ちない嫌な雰囲気の映画


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング9位~5位


ここからは見るのに少し勇気がいる、観終わった後もしばらくは軽く放心状態になるような作品ばかりです


9位 : アルゴ

by カエレバ

不快度 : ★★
アカデミー賞で作品賞を取った名作。拘束されたアメリカ人たちを救出するために主人公のベン・アフレックが立ち上がる。特に暴力的なシーンはないが、観客を巻き込むのが上手い作品で見ていて終始お腹が痛い。社会派ドラマでもあるので中東文化について考えさせられるストーリーとなっている。最後は割とスッキリできるのでもやもや感は残らない


8位 : コールドマウンテン

不快度 : ★★★★
南北戦争を舞台にした歴史物。ジャンルで言えばサスペンスではないものの、どんなサスペンス映画よりも見るのが苦痛な拷問シーンあり。個人的には本作を10年以上前に見たが、"あのシーン"だけは現在でも脳裏に焼きついている。2時間半という長さなので拷問シーンだけ見たい変態には向かない


7位 : 羊たちの沈黙

不快度 : ★★
永遠の名作。1度見たくらいじゃ映画のすべてを理解するのは困難だが、共通して言えるのは犯人の性癖が異常すぎること。作品自体が単純に怖いのではなく、この映画の本質を知ったときが一番怖い。実際にいた凶悪犯をモデルにしていることもあり、非人道的な事実に妙にリアリティがある。そして性的マイノリティに悪意をこめた演出があるのでLGBTQの人は見ない方がいい


6位 : モンスター

by カエレバ

不快度 : ★★
こちらも羊たちの沈黙同様、ビジュアル的な衝撃は少ないが人間の本質、怪奇さ、欲にあふれた様を見せつけて不快にさせる作品。シャーリズ・セロンがアカデミー賞主演女優を受賞、役作りでの激変ぶりも話題になった。ある意味、純愛映画とも言えるなんとも言えない複雑な心境にさせる作品。見た後は軽く鬱状態になる可能性あり


5位 :  セブン

不快度 : ★★★
七つの大罪を基に七人の人間が殺されていく事件を追ったストーリー。個人的に当ランキングで最もおすすめしたい作品。ブラッドピット率いる豪華キャストが熱演。本作がこれほどまでに評価される理由は映像ではなく観客の想像力で恐怖をピークにさせる手法がなされていること。逆に言えば、感受性が低い人が見ても恐怖やおもしろさが伝わらない


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング4位~1位


いよいよトップ4!自然とトップ4は悪い意味でアドレナリンを大量に出してくれる作品が集まってしまいました...

4位 : ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム

不快度 : ★★★★
とにかくダークな映画。自分を襲った相手を逆襲する女性のストーリーだが、逆襲の仕方がとても見てられない。本作はハリウッドでもリメイクされたが、本家のスウェーデン版の方がよほど良い。ちょっとした出来事が非常に怖く感じる、なんでもないシーンなのに"ビクッ"と心臓が飛び出しそうになる


3位 : 告白

不快度 : ★★★★
ここでオススメするまでもなく多くの人が見た作品であることは承知で紹介する。本作は間違いなく日本で1番のサスペンス映画であり、海外の作品と比べても作品価値がかなり高い。「こどもがこどもを殺す」ことがこれほどまで不快だったとは...。日本人にしか出せない独特の陰湿さがあります


2位 : es

by カエレバ

不快度MAX : ★★★★★
不快なんてもんじゃない作品。心理調査の治験に加わった者たちがどんどんおかしくなっていくドイツ映画。2002年に製作されたが時代を越えて不快に感じさせてくれる。人間の醜さが露骨に描写されていて、観た後は多少なりとも人間嫌いになれる。ストーリーを思い出すだけでも頭痛がするほどのトラウマ級なので見るときは自己責任で


1位 : ファニーゲームUSA

by カエレバ

不快度MAX : ★★★★★
ごくありふれた幸せな家庭を突如現れた2人の少年がぶち壊していくストーリー。海外でも絶対に見てはいけない作品として度々紹介されるほど。2人の悪質な嫌がらせが直視できないというより、本当に見てられなかったので終始耳と目を塞いで見てました。確実に誰もが観なきゃよかったと後悔するはず。鑑賞中に「早く終わってくれ」と何度願ったことか...。


おわりに


以上、精神的に追い込んでくるサスペンス映画を15作品紹介しました。正直1位と2位の恐怖感はさほど大差ないです。ビジュアル的な怖さではなく観ている人の脳を汚染していくような作品ばかりなので、ホラーとかグロいの慣れてるよという人でも大分不快に感じると思います。今回紹介したものよりも気色悪いサスペンス映画知っているよという人はぜひコメントかDMください



1度見たら悪い意味で忘れられなくなるサスペンス映画15作品をランキングで紹介します。精神的に不健康で見ているだけでお腹が痛くなるような作品ばかりを取りあげますが、すべての作品が救いようのないほど暗く、ショッキングなシーンが含まれているわけではありません。個人的に感じた不快度を5段階別で評価しています。そして、今回紹介するサスペンス映画は単なる怖い作品ではなく、ある程度映画祭で受賞してそれなりの高い評価を受けた名作ばかりです。駄作なしの2時間を決して無駄にさせない良作であることを保証します〈ネタバレなし〉


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング15位~10位


15位 : マーサ、あるいはマーシー・メイ

by カエレバ

不快度 : ★★
若い女性が次々とカルト教団に洗脳されていく話。「性的暴力=儀式」と教団の女性が純粋な女性をおとしていくところが不快。主演はオルセン姉妹の妹、エリザベス・オルセン。気分悪くなると同時に、洗脳で病を負った主人公をあわれに感じる悲しい作品でもある


14位 : 少年は残酷な弓を射る

不快度 : ★★
複雑な親子関係がもたらし狂気的な悲劇を描く。本作は芸術的な演出がされているので怖くて美しい独特な雰囲気がある。一番ハラハラしたのはクライマックスに揺れ動く夜のカーテン。なんでカーテンをあんなに不気味に演出できるのだろう。ゆがんだ少年の言動がとにかく不気味


13位 : コロニア

by カエレバ
不快度 : ★★★
元ナチスの上層部だった男が作った謎のカルト教団に潜入するカップルの話。大勢で1人の女性を拷問するシーンがえげつなかった...。ストーリーは怖くて気持ち悪いが、ヒロインのエマ・ワトソンが綺麗すぎて目の保養になってしまったので、総体的にそれほどショッキングではない


12位 : 悪の教典

不快度 : ★★★★
真の殺し屋がなぜか高校の教師になるという話。なぜエリートの彼が田舎の高校の教師になったのか。これでもかというくらい次々と人が撃たれていくので、途中から殺しに慣れてしまう自分がいることに気がつく。胸糞悪いシーンが多々ある中、伊藤英明のほぼフルヌードを見せられるという異質な作品でもある


11位 : エスター

不快度 : ★★★
孤児院から引き取った可愛い少女の本性がサイコパスだという話。少女が抱えている真実が想像を絶するというかドン引き。見ていて冷や冷やするものの、映画をそんな見ない人でも割と幅広く楽しめる作品。クライマックスは意外と笑えるので1人で見るより数人と見た方が盛り上がりそう


10位 : ゾディアック

不快度 : ★★
ある一つの凶悪事件に取り組む捜査員に焦点を当てたストーリー。割と明るいイメージのあるロバート・ダウニーJrですが本作の中ではまた違った印象。犯人が無実の人を美しい川辺で襲うシーンがトラウマ的。ただ、あくまでも捜査を追うサスペンスなのでグロテスクなシーンなどは皆無。最後まで腑に落ちない嫌な雰囲気の映画


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング9位~5位


ここからは見るのに少し勇気がいる、観終わった後もしばらくは軽く放心状態になるような作品ばかりです


9位 : アルゴ

by カエレバ

不快度 : ★★
アカデミー賞で作品賞を取った名作。拘束されたアメリカ人たちを救出するために主人公のベン・アフレックが立ち上がる。特に暴力的なシーンはないが、観客を巻き込むのが上手い作品で見ていて終始お腹が痛い。社会派ドラマでもあるので中東文化について考えさせられるストーリーとなっている。最後は割とスッキリできるのでもやもや感は残らない


8位 : コールドマウンテン

不快度 : ★★★★
南北戦争を舞台にした歴史物。ジャンルで言えばサスペンスではないものの、どんなサスペンス映画よりも見るのが苦痛な拷問シーンあり。個人的には本作を10年以上前に見たが、"あのシーン"だけは現在でも脳裏に焼きついている。2時間半という長さなので拷問シーンだけ見たい変態には向かない


7位 : 羊たちの沈黙

不快度 : ★★
永遠の名作。1度見たくらいじゃ映画のすべてを理解するのは困難だが、共通して言えるのは犯人の性癖が異常すぎること。作品自体が単純に怖いのではなく、この映画の本質を知ったときが一番怖い。実際にいた凶悪犯をモデルにしていることもあり、非人道的な事実に妙にリアリティがある。そして性的マイノリティに悪意をこめた演出があるのでLGBTQの人は見ない方がいい


6位 : モンスター

by カエレバ

不快度 : ★★
こちらも羊たちの沈黙同様、ビジュアル的な衝撃は少ないが人間の本質、怪奇さ、欲にあふれた様を見せつけて不快にさせる作品。シャーリズ・セロンがアカデミー賞主演女優を受賞、役作りでの激変ぶりも話題になった。ある意味、純愛映画とも言えるなんとも言えない複雑な心境にさせる作品。見た後は軽く鬱状態になる可能性あり


5位 :  セブン

不快度 : ★★★
七つの大罪を基に七人の人間が殺されていく事件を追ったストーリー。個人的に当ランキングで最もおすすめしたい作品。ブラッドピット率いる豪華キャストが熱演。本作がこれほどまでに評価される理由は映像ではなく観客の想像力で恐怖をピークにさせる手法がなされていること。逆に言えば、感受性が低い人が見ても恐怖やおもしろさが伝わらない


最も精神的にくるサスペンス映画ランキング4位~1位


いよいよトップ4!自然とトップ4は悪い意味でアドレナリンを大量に出してくれる作品が集まってしまいました...

4位 : ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム

不快度 : ★★★★
とにかくダークな映画。自分を襲った相手を逆襲する女性のストーリーだが、逆襲の仕方がとても見てられない。本作はハリウッドでもリメイクされたが、本家のスウェーデン版の方がよほど良い。ちょっとした出来事が非常に怖く感じる、なんでもないシーンなのに"ビクッ"と心臓が飛び出しそうになる


3位 : 告白

不快度 : ★★★★
ここでオススメするまでもなく多くの人が見た作品であることは承知で紹介する。本作は間違いなく日本で1番のサスペンス映画であり、海外の作品と比べても作品価値がかなり高い。「こどもがこどもを殺す」ことがこれほどまで不快だったとは...。日本人にしか出せない独特の陰湿さがあります


2位 : es

by カエレバ

不快度MAX : ★★★★★
不快なんてもんじゃない作品。心理調査の治験に加わった者たちがどんどんおかしくなっていくドイツ映画。2002年に製作されたが時代を越えて不快に感じさせてくれる。人間の醜さが露骨に描写されていて、観た後は多少なりとも人間嫌いになれる。ストーリーを思い出すだけでも頭痛がするほどのトラウマ級なので見るときは自己責任で


1位 : ファニーゲームUSA

by カエレバ

不快度MAX : ★★★★★
ごくありふれた幸せな家庭を突如現れた2人の少年がぶち壊していくストーリー。海外でも絶対に見てはいけない作品として度々紹介されるほど。2人の悪質な嫌がらせが直視できないというより、本当に見てられなかったので終始耳と目を塞いで見てました。確実に誰もが観なきゃよかったと後悔するはず。鑑賞中に「早く終わってくれ」と何度願ったことか...。


おわりに


以上、精神的に追い込んでくるサスペンス映画を15作品紹介しました。正直1位と2位の恐怖感はさほど大差ないです。ビジュアル的な怖さではなく観ている人の脳を汚染していくような作品ばかりなので、ホラーとかグロいの慣れてるよという人でも大分不快に感じると思います。今回紹介したものよりも気色悪いサスペンス映画知っているよという人はぜひコメントかDMください



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