グーグルによる広告禁止は仮想通貨業界にとってむしろメリットだった件 - Journo

April 8, 2018

グーグルによる広告禁止は仮想通貨業界にとってむしろメリットだった件


仮想通貨ニュース、ほんの数か月前まではニュースをチェックするのが楽しみだったほど毎日のように世界中で仮想通貨の追い風が吹いていました。今ではビットコインとイーサリアムの値が史上最低と言われるまで落ち、あまりおもしろくないニュースが続いてきたと思ったら、例のバッドニュースが落とされました。2018年3月、フェイスブックに続いてグーグル、ツイッター、インスタグラムが仮想通貨の広告を禁止すると発表したのです。一見、大きな影を生んだかのように思われましたが実は仮想通貨業界にとって意外にもメリットが大きかったのです

Today's Topic / 本日の記事


WIRED : Cryptosphere Might Take An Advantage Of The Ad Ban From Google

まず結論から言うと、仮想通貨ブームに乗って金儲けする人間や悪用する詐欺師が撲滅できるからです。詐欺コインや詐欺プロジェクトなどの広告が今までフェイスブックやツイッターで堂々と宣伝されていて、結構な数の被害者が出ていたわけです。それを見かねた仮想通貨の大物投資家たちがツイッターのCEO宛てに「あからさまな詐欺広告の見分けもつかないのか」と文句をつぶやきました

このことはWIREDの記事には載っていなく、私が数日前に読んだニュースで書かれていました。やはりある程度の権力者が上層部に直接訴えると、意外と会社のポリシーをすんなり変えてくれるものなのですね。グーグルやツイッターが詐欺が当たりまえのように行われている仮想通貨の広告を載せ続ければ、企業の信用問題にも関わってきます。そこでいち早く仮想通貨を切ったフェイスブックはやはり一流企業だと思います(現在すごい問題を起こしていますが...)。ちなみにYouTubeは仮想通貨の広告を未だに禁止していません

仮想通貨業界で本気で未来のテクノロジーを築き上げようとしているビジネスマンやブロックチェーンの研究者たちにとって、詐欺広告が排除されることによって、総合的に仮想通貨のイメージが良くなると考えたのです。確かにこういった詐欺がなくなれば、将来的には信用度が回復して、さらなる発展が期待できそうです。仮想通貨が株式と同じように安全に資産運用できる一つの手段となれば、近い将来、広告が再開されるかもしれません。ポジティブにとらえられれば投資もこわくない!

おわりに


1月下旬までは、仮想通貨のアフィリエイトは取引所紹介しておけば月100万儲かるといった日本語の記事が多く見られましたが、3月になってからは一切なくなりましたね。仮想通貨アフィリエイトでは、ものすごく評判の悪い取引所が良いようにおすすめされていたので、多くの人がだまされたと思います。どんなサービスも商品もいくつかレビューを事前にチェックしておくことが重要ですね、レビューサイトがなかったらどうしようもないですが💦

via GIPHY

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