過激でカオスなコメディー映画『チェンジ・アップ』をみた感想 - Journo

April 16, 2018

過激でカオスなコメディー映画『チェンジ・アップ』をみた感想


タイトル: チェンジアップ オレはどっちで、アイツもどっち!? / The Change Up
監督 : デヴィッド・ドブキン
主演 : ジェイソン・ベイトマン、ライアン・レイノルズ
ジャンル : コメディー、ファンタジー
製作国 : アメリカ
公開日 : 2011.08.05
放映時間 : 112分
撮影地 : ジョージア州 

話の流れ / Storyline


正反対の性格をもつ男2人が魔法にかけられて性格が入れかわったことによって起こるドタバタな日常を描いています。ベイトマンが真面目な2児のパパでそれなりの役職に就いたオフィスワーカー、一方レイノルズがほぼ無職の売れない俳優の役。ジェイソン・ベイトマンと言ったらくたびれたサラリーマンが本当お似合いです


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ジャンルはめずらしくコメディー&ファンタジーということですが、ファンタジー要素は性格が入れかわるきっかけである噴水の石造女神のマジックのみなのでほぼ普通のコメディーです。暴力的なシーンはないですが、女性のヌードが約3回出てくるので家族と一緒に見るのはNGです。R-15といったところでしょうか。友人となら平気だとは思いますが、会社の同僚とは仲が良くても見ない方がいい気がします。あと初期のカップルもちょっと気まずくなりそうです。過激でカオスなシーンがおもしろいのですが、1人で見た方が気が楽です。子育て中のサラリーマンが最も共感できる作品になっています

作品レビュー〈ネタバレ注意〉


個人的な評価 : ★★★★★★(6/10)
やはりジェイソン・ベイトマンのコメディーは外れない!ちょっと昔の作品ではあるもののいつ見ても笑える作品だと思います。特に笑えたのはレイノルズがなんの撮影内容か知らずに現場入りして、突如、胸が風船のような年老いたバービーと半強制的にベッドシーンをやらされたシーンですね

そして俳優のチョイスが良い!ストーリーとキャラクターがすごくマッチしている。監督、ベイトマンの使い方わかってるなーと感心しました。同じSNL出身のクリステン・ウィグなんかもそうですが、言葉づかいと容姿に対する行動のギャップがツボなんです。あんな悲壮感溢れる顔しているのに、こんなおもしろい動きができるのかと

映像についてもテンポが早く進むので眠くなることがなかったですし、あまり中身がないシンプルな内容なので考えずに見れます!疲れているときに見たら元気もらえることは確実です。変に予測を裏切らない、急展開しない作品もたまにはまったり見れていいですね。ただ、下着姿の妻がドア開けっぱなしでトイレするシーンはちょっと生々しすぎてあまり笑えませんでした

本作に似たようなタイプの作品を挙げるならば『アラフォー女子のベイビープラン(The Switch)』『モンスター上司(Horrible Bosses)』の2作です。両方ともジェニファー・アニストンとジェイソン・ベイトマンが出演してます


おわりに


映画にうるさい人が集結したIMDbのレビューも大半が☆6以上で"This is a good choice.""Absolutely hilarious!"といった好評価が多くて意外でした!最近声を上げて笑ってないという人には特におすすめです。本作はTSUTAYAから宅配で借りられます

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