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第90回アカデミー賞を徹底予想!必ず当てます ―前編―


そろそろ近づいてきましたね...‼年に一度の世界で最も大きなイベントであるアカデミー賞が🎇🎆毎年2月に入ると予想するのが楽しみで人生がちょっと明るくなります。今年からなぜか3月に開催されます。冷える中ドレスを着なきゃいけない女優にとってはありがたいんでしょうけど。私が2013年のオスカーでドルビーシアター付近まで行ったときはアン・ハサウェイが寒そうにしてました😌

8年ほど前、アカデミー賞の分析を趣味で始めてから、感覚的にどの作品が、そして誰が受賞するのかというのを読めるようになってきました。去年は無事に作品賞を当ててシネマトゥデイ様からギフト券1万円もいただきました🙏いやらしいので詳しい額はふせますが、1年おきくらいに大手映画メディア様からプレゼントいただいています。自慢ではありません、実績を示しているだけです☝今年は誰が受賞するのでしょうか、私なりに分析した結果をシェアします💞予想が当たれば何かしらのプレゼント当たるかもしれませんよ!

Today's Topic

The Atrantic : What Will Win at the Oscars?

まず、最初に言っておくと今年の予想はとても難しかったです。私は分析の際、人々が言う最有力候補というのを一切見ずに考えるので、去年の『ラ・ラ・ランド/La La Land』の罠には引っかからずに済みました。投票率を見ると応募者のほとんどがこの作品に入れていて、『ムーンライト/Moonlight』に関して少なくとも日本人はノーマークだったわけです。ですが今年はどれも受賞できるポテンシャルがある作品ばかりなので頭を抱えました。少し自信がないですが、断言していきます

まずは大本命の作品賞から、Best Picture goes to....

Three Billboards Outside Ebbing, Missouri

スリー・ビルボードですね、The Shape of Waterは論外です。あんなの取りません。アカデミー賞の受賞作の特徴として言えるのが、その年のアメリカ社会を最もよく表していることです。去年は白人ポリスによる黒人市民への暴力という悲劇がたくさん起こりました。根強く残る人種差別に対して個人が持つ尊厳が非常に問われた年でした。そんな社会背景がある中で生ぬるいミュージカル『La La Land』が受賞するはずはありませんよね。それと同じで、今年はハーヴェイ・ワインスタイン氏による長年のセクハラ、男女の賃金格差、過去に隠蔽されたパワハラ問題に対して#MeTooと一斉に女性たちが過去の性差別体験をシェアして団結力を固めています。

そうです!今年のキーワードは"Female Empowerment"💪👩

戦う女性を題材にした作品が勝ちます。そして当日は女優陣そろって性差別の抗議を意味して、黒のドレスを着てくることでしょう。審査員もそんなことは読めていますし、その空気の中でスリー・ビルボードに勝たせないわけにはいきません

なぜ予想に苦戦したかというと『Get Out』の存在です。本来、ホラーというのは映画界からすると色欲系の作品と同じで見下されたジャンルなのです。なのでどれほど映像的に優れていても作品賞で受賞することはめったにないのですが、ゲット・アウトに関しては社会的意味合いが強く、もしかしたら行っちゃう気がして怖いです。ホラーなのにノミネートまでされちゃったので、世間から期待されていない分、受賞しちゃうのかなと😣審査員は世間の期待を裏切る傾向にあるので。もしゲット・アウトが受賞したら『羊たちの沈黙』と並んで「オスカーを勝ちとった数少ないホラー作品」として歴史的に刻まれることになります

主演女優賞に輝くのは...

 Margot Robbieです。彼女はまだオスカーにはふさわしくないと思いますが、おそらく受賞します。とるべきなのはベテランのFrances McDormand(スリー・ビルボード)ですが、『I, Tonya』は作品賞にはノミネートされていないので、主演女優で勝たせるという流れだと思います

ジェニファー・ローレンスが主演女優に選ばれてから、残念ながらオスカーの選考で演技力が最重視されなくなりました。去年を見ても分かるように、演技力ではナタリー・ポートマンが圧倒的に優れていたのに受賞したのはエマ・ストーンでした。作品賞あげない分バランスとったのが見え見えですね。そのまえもわけのわからない若い女優にとらせたりと飽きれてしまいます

ジェニファー・ローレンスに関しては演技力はたいしたことないものの迫力と個性が抜群にあります。それが最大に発揮された作品"Silver Linings Playbook"や"American Hustle"では興行収入的にも大ヒットしました。自分に合う作品選びが上手いというのも才能の一つだとは思います。エマ・ストーンについては正直、受賞するほどの女優じゃないです。あれくらいの演技力でオスカーとれるなら、シャーリズ・セロンやケイト・ウィンスレットなどの歴代の大女優たちに失礼とさえ感じます

ブラッドリー・クーパーと共演した『Aloha』では「文学か!」と突っ込んでしまうほどdesperate(必死)な演技でした。要するにエマ・ストーンは舞台向けの女優なんですよ。映画に出演するには少々、演技の仕方が劇的すぎるんです🙅

とりあえずマーゴット・ロビーの演技力はまだまだですが、今回の作品に関してはものすごく力を入れたみたいなので、ローレンスと同じようにあっさり受賞すると予想します。人気とは関係なしに純粋に演技力だけを評価してほしいものです


2017年のアカデミー賞の愚痴をこぼしてたら朝になりそうなので続きは明日書きます

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