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尊敬と嫉妬は紙一重!嫉妬心を深く掘り下げて楽になるコツ


恋愛が上手くいっていて幸せそうな友人、仕事の出来が良く頭の回転が速い同僚
自分より優れている人が憎くなるという感情は誰にでもありますし悪いことではありません。そして、嫉妬するあなたは決して醜くありません。ただ、嫉妬しない方が幸せに生きていけます。他人に執着せず、嫉妬心を作らず、ウィンウィンな人間関係を築くために私が実践していることを説明します

Today's Topic


ELLE:Ask E. Jean: How Can I Stop Hating On My Braggy Friend?

自慢してくる人はともかく、身近にいる自分より評価されている人や欲しいものを手に入れている人を見ていると、誰だってうらやましくなると思います

よく「人と比べない」美学について語る人は多いですが、なにか神的に研ぎ澄まされている人や超人的なマザー・テレサのような人でもない限り、現代社会で人と自分を比べないというのは無理な話です。記事にある(ネットでよく見かける)E.Jeanさんの言うように、嫉妬心は人間が本来生まれ持った感情です。嫉妬しないなんて無人島に住む人か、よほど人間に興味がない人のどちらかだと思うのです

それでは、この嫉妬心を消し去るにはどうすればいいのでしょうか

ジェラシーが生まれるまでのスタート地点にもどればいいのです
わかりやすくするために人を妬むまでの感情を分解して段階別に表してみました


①素敵!すごい
②尊敬!応援してる
③憧れ!うらやましい
④ずるい!追い越してやる
⑤うざい!なんであいつだけ
⑥許せない!くたばれ


そうなんです。ジェラシーの根源は「称賛」からきているんです。第1ステップは妬み・憎しみの対象を褒めていることから始まります。第2ステップでは尊敬の対象に変わり「もっと成功してほしい」「幸せになってほしい」と願っているのがわかります。この感情は見落とされがちですが、妬む前に潜在的に誰もが一度は抱いた感情だと信じています。そこでやっと第3ステップで「ああなりたい」という感情が生まれます。この第3段階目で止まれる人っていうのはすごく良い人、純粋無垢な人だと思います。人を嫌わずにいられるというわけですから

第4ステップまでがギリギリ健全な感情だと言えます。「あいつを抜かしたい」という意志が芽生える人はもともと競争心が強く、負けず嫌いなのでスポーツの世界だったら特に伸びる人じゃないでしょうか。そして、第5ステップの嫉妬心が生まれます。最終段階では単なる嫉妬心から恨みの感情が生まれます。生まれるというよりかは切り替わるといった方が正しいでしょうか。私を含め、多くの人が①から⑥までをすっ飛ばして来ているので、一番最初に持っていた素直な感情に気づけていないのです。だから、恨みの真意は尊敬または感心にあるというのが私の考えです。もし、人の幸せを素直に喜べない自分がいると思ったら、そういう自分を嫌うのではなく第2段階までで自分の感情を抑えるようにしてみてください。死ぬほど難しいことを言っているように聞こえますが、対象をただただ心から応援していればいいだけです。それ以上その人のことを考えなくていいんです

おわりに


人を憧れの対象にせず、その人の評価や結果を素直に認め、心から応援することで最終的に自分にもプラスに働きます。人に与えたパワーは自分も得られるというわけです!ちなみに最終ステップの恨みの度が過ぎると犯罪または黒魔術に手を染めることになりかねないのでご注意を😉


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