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ニューヨークの5つ星ホテルのリッチなお客様は一線を越えていた


旅行シーズンがそろそろやってきますね🌴フライトチケットやホテルの価格って毎日変わるから日ごろチェックしなきゃいけないのが大変ですよね。私はまだ5つ星ホテルは泊まったことないのですが、シークレットセールかなんかで安くなってないかなーなんて思いながらいつも結局買えずにいます。いつか強がらずにスイートルームに予約できるくらいの経済力をつけたいものです。個人的なイメージでは高級ホテルに泊まる人って強欲な人が多そう...。今回はホテルマン目線で語られるNYのプラザホテルの異様な日常をシェアしていきます

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Bloomberg : 12 Shocking Things Regularly Happens To Butlers At The Plaza hotel

ニューヨークのプラザホテルで繰り広げられる悪い意味でドラマティックな日常が執事目線で描かれています。映画になりそうなくらいおもしろいエピソードばかりですね、記事を読んでるというよりかは小説を読んでいる気分になりました。現実にこんな面白迷惑な客がいるなんて😖タランティーノとマドンナが出演した昔の映画『Four Rooms』を思い出しました。あの作品のティム・ロスの演技は最高に笑えました。私が最も大好きなシーン309号室の"The Misbehaviors"です。いつ観ても最高に笑えます。あんなリズミカルで予測不能な展開を創れるのはロバート・ロドリゲスだけです

それにしても、世の中にはすごい金銭感覚の人がいるのですね、驚くほど多くの客が2部屋を並べて予約するのだとか。1つは自分用、もう1つは荷物用。リッチな人は確かに荷物が多そうですが、わざわざもう1部屋を荷物置きにしてしまうなんて...。そして高級ホテルならではの業界用語が存在しました。VIPのお客様を3つに分けてランクをつけたものです

1.V1 : 特に敷居の高い客(王族、国のお偉い方)おそらくVIP NO.1の略でV1
2.DV : セレブのほかにチップを多く払う人、長期滞在者、何部屋も予約する人
3.SA : 難しい要求をしてくる人、クレーマー。Special Assistanceが必要

最低ランクのSAが執事たちの頭を悩ませる客層なわけです。記事ではこのSAに属するお客様の仰天な要求が書かれています。Four Roomsではホテルの一室でマドンナ率いる魔女たちが集まって儀式をして、あれこれ買ってこいと執事に頼んでいました。タランティーノは作品内で「スイートルームの客は何してもいいんだ」と言いながらシャンパンを部屋中にぶちまけていましたが、実際はちゃんと追い出されるんですね。その際、出禁にされた客がホテル側に復讐してやろうとトリップアドバイザーにボロクソ悪口を載せても、ホテル側はそれを見通して、客の顔と個人情報と客室の様子をしっかり写真に押さえて事件ファイルに保管しておき、レビューサイトに提出して消してもらうことが出来るそう

出入禁止となったセレブ


今まで2人のセレブを出禁にしたとありますが、1人はチャーリー・シーンですがもう一人のポップスターがだれか気になります。おそらくマドンナかブリトニー・スピアーズでしょう。ブリトニーは2007年辺りスキンヘッドで夜中に傘で他人の車の窓ガラスを叩き割ってたくらい荒れていましたから

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調べてみたら意外と出禁をくらっているセレブが多い!ジョン・トラボルタはNYのペニンシュラでマッサージ中にホテルのスタッフに"変な要求"をしたため永久に出入禁止。これすごく恥ずかしいですよね、ジョントラ好きだったのに失望😱特に意外だったのがゴシップガールから一躍スターになったブレイク・ライブリーはディズニーランドにタダで忍び込んだため捕まっていることです。一番笑えたのはパリス・ヒルトンがヒルトンホテルから追い出されたことですかね

おわりに


ホテルの執事は本当に大変な仕事ですね。他人が湯につかっているときにそばに立ってシャンパンを注がなきゃいけないなんてセクハラにならないんでしょうか。
わたしも唯一似たような体験を海外でしました。3.5つ星くらいのホテルに滞在したとき夜中2時に廊下中に響き渡るくらいの大きな女性の悲鳴が聞こえたと思ったら、蜘蛛がいたのとか話し声が聞こえて腹立ちました。誰か刺されたのかと思うくらいの叫び声ですから、しかも立派な大人が

P.S. クレーマーは正しくはcomplainersというのですね、またまた和製英語発見です

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