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〈未知との遭遇〉原宿の"闇カワイイ"異質な文化

ブログで話せそうな記事をHuffPostであさっていたのですが、だいぶ前にリニューアルしてからウェブサイトが使いづらいのとカテゴリーが減って記事の更新頻度が激減したので読む気が失せました。まさに改悪ですね。あのお洒落なフォントとデザイン、豊富なカテゴリー、充実したコンテンツを返してほしい。私の中でNo.1ネット新聞だったのに今では訪れる気にもなれない...。ここではハフィントンポストの衰退については触れません

そこで割と最近できた人気のメディア、Refinery29で見つけたのが世界共通語Kawaiiを生んだ原宿の記事。記事というか動画なんですけど、私まで原宿文化のおもしろさに恐怖を感じたので取り上げます。自分が日本人であることを忘れるくらいカルチャーショックを受けました😓原宿の一般的なイメージはジャニーズの生写真、カラフルな雑貨屋、ゴスロリファッション、屋台でロックTシャツが売られていたりという感じですよね...。私的にはゴスロリ系のことを闇と言っているのかと思っていましたが「闇カワイイ」の闇は本当の"闇"でした

Today's Topic

Refinery29: The Darkside Of Harajuku You Haven't Seen Yet

動画の最初に"CAUTION"と出てきてSuicideしたくなったらここに電話してねという警告が表示されたので、どれだけこわい映像を見せられるのだろうと少しヒヤっとしました💦

取材で入った闇カワイイお店に入ったところ、サンリオのキキララのようなパステルカラーの店内で、リストカット痕を隠したアニメキャラクターに"しにたい"と書かれた缶バッジ。I Love Youのすぐ横にI Ki** Youと書かれたシャツ...(何も言えない)。どんな天真爛漫な人でも一瞬で"メンヘラちゃん"にさせるような服ばかりでした

사라사 2525さん(@sarasa_0818)がシェアした投稿 -

そして、いきなり田舎に来たのか思うたらなんとあのお店のデザイナーの男の子の家まで行ったのです。あれだけ原宿独特の幼児的なアニメをデザインしているのに、部屋の中はパワーパフガールズだらけなのか。私もカートゥーンネットワーク好きだったので「意外とこの人凡人だわ」なんて思っちゃいました

ただ、インテリアの一部として首をアレするときのロープが飾られているのはいただけない。注射器のキーホルダーはまだ許せますが💉印象的だったのはそのロープをさわりながら「人に避けられているものに需要があると感じた」という彼の言葉です。理解できそうにない新鮮な発想ですよね。そこの軸をそらさない限り、コアなユーザーは消えないだろうし彼のビジネスは発展していくのだろうと思います


その次に登場した飛びおりたけど生還したという彼女は記憶が消えたから思い出せないことが多いと語っていますが、辛かった記憶というのは忘れても脳に残るものでしょうか。ファンには幸せになってほしいと言っていましたが、まだ彼女は大きな闇を抱えているように見えました

これ以上ないくらい街や風景と調和しない彼らのファッションを見て、思ったことがあります

服の色と性格は関係ない

全身ピンクを着れる人って人生が楽しく、悩みごとが一つもないパリス・ヒルトンのような人だと思っていたんです。でも、彼らのようなつらい過去を背負っている人も好んで着ているってことは、願望の表れじゃないかと思うんです。パステルピンクを着ていればファンタジーのような中にいる気分になれるから、暗い現実を忘れられるから、あえて明るい色を着ている気がします

以前なにかの番組で一日16時間近く働く女性が「疲れているときこそ明るい服を着る」と言っていたのを覚えています。元気を出したいからわざと明るい服を着る。服の色は願望の表れではないでしょうか。情熱な人が赤を着るのではなく、セクシーに見せたいから赤を着る。無難だからグレーを着るのではなく、目立ちたくないから人ごみになじむ色を着る。普通のことかもしれないけど、人間はそんなに単純じゃないのだと改めて感じました

おわりに

私はなぜか持っているほとんどの服の色がエメラルドグリーン寄りになってしまいます。常に海に行きたいと思っているからでしょうか。海外の人には日本の闇原宿はほんのごく一部の極端な文化であるととらえていてほしいです。トレンドにしちゃいけないファッションです


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